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『入院中はわりとラクだった』の巻 [こども]

帝王切開翌日、痛みで朦朧としたまま朝を迎えました。
体も思うように動かせません。そして、まだ、絶飲食中です。

この日の朝から、歩いてトイレに行くように言われます。
手術の翌日なのに~[がく~(落胆した顔)]

まずは、トイレのドアまで行く練習です。
助産士さんに抱き起こしてもらい、まず一歩踏み出しますが、傷が痛い!!
一歩ごとに、勇気を振り絞って歩きます。脂汗がでる…
3メートルほどのトイレまで行くのに、とても時間がかかりました。
トレイのドアにタッチして、一旦ベットに戻ります。

尿道のカテーテルがはずされ、数時間後に、
また助産士さんに助けて起こしてもらって、
点滴の台を支えに、ヨロヨロと時間をかけて、トイレに行きました。

助産士さんも一緒にトイレの個室に入るのでびっくり!
ちゃんと出るか、確認するみたいです・・・恥ずかしいけど、仕方ない[ふらふら]

午後になって、忍者と母が見舞いにきてくれ、
夕方になって、MFICU(母体・胎児集中治療室)から、一般病棟に移りました。
歩いていくのかしら・・・と恐怖におののきましたが、
車椅子で移動でした。よかった!

病室は、個室は無くて、すべて3人部屋です。
私の入った部屋には、私と同じ日に帝王切開をした人と、
翌日に帝王切開をした人がいました。
(どちらの方も、双子ではなかったです)

夕食から、飲食が許されました。といっても、重湯ですが・・・
でも久しぶりに食べるご飯!うれしい・・・[猫]

基本的に、この病院は24時間母子同室なので、
私と同じ日に帝王切開をした人は、もう病室で、
子供のお世話を始めていました。

私は、双子だったので、助産士さんたちが気を使ってくださって、
「大変でしょう、預かりますよ~」
「退院したら大変なんだから、入院中は楽していいのよ~」
と言ってくれるのをいいことに、
退院まで、昼も夜も、よく預かってもらっていました。

2人と一緒にすごしたのは、最後の一日くらい?
それまでは、一人ずつ交互に病室で面倒を見ているか、
2人とも預けて、ボーっとしているか・・・

単胎のお母さんの方が、大変そうでした[猫]

母子同室で3人部屋だと、夜も誰かの赤ちゃんが泣いていて、
結局入院中は、ぜんぜん眠れませんでした・・・

その後、ご飯は五分粥になり、7分粥になり、普通のご飯になりました。
夕飯のときは、夜食用のオニギリがついていました。

退院の前には、”祝い膳”も出ました。豪華です!
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毎日、午前中には胸のマッサージがあり、授乳で困ると、
ナースコールをして、助産士さんが助けに来てくれます。
私は最初から母乳とミルクの混合だったのですが、
ミルクも助産士さんが作ってくれます。

退院後の今、思い返すと、天国のような環境でした。。

お風呂は、手術後3日目からシャワーに入れます。
3日目には、足のアロママッサージもありました。

忍者は、毎日見舞いにきて、ミルクをあげたり、
オムツを交換したり、とても楽しそう。。。

母も毎日のように見舞いに来てくれ、
叔母や叔父も来てくれました。

退院前日には、医師の診察があり、
抜鈎(バッコウ)をしました。
 (糸で縫っている場合の抜糸のようなもの)
お腹の傷を止めていた、巨大なホチキスの針のようなものを取ります。
痛いのかと怯えていましたが、チクッとする程度でした。

診察の結果、問題ないということで、退院の許可がでました。
子供たちも、黄疸もなく、無事に母子共に退院です!
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『産まれました~帝王切開』の巻 [こども]

【帝王切開前日】

3/3(木)、忍者は会社を休んでくれて、私を病院に連れて行ってくれました。
1月からずーっと用意してあった、入院の荷物を最終点検して、
最後に大きなお腹の姿の写真を記念に撮って、
病院の近所にある「藍屋」に寄ってお昼ご飯を食べてから、午後2時に病院へ。

入院時の検査や説明を色々と受けていたら、母と叔母が来てくれましたが、
午後5時くらいに、付き添ってくれた皆も帰宅し、一人になりました。

入院したのは、MFICU(母体胎児集中治療室)の一室。

ものすごく若くてカワイイ、女性の麻酔科医の方が、
術前の説明に来てくれました。(木村カエラ似)
明日の手術を担当してくれるそうです。

この日は、「ひな祭り」だったので、夕飯には、
”ちらし寿司”や、”ひなあられ”が出ました。

(手術に備えて9時から絶飲食だったので、”ひなあられ”を手元に残しておいて、
8時50分くらいに、こっそり食べました・・・)

お風呂に入りたいと、助産士さんに申し出たところ、LDR室のユニットバスに、
お湯を溜めてくれました。

消灯までの間、テレビを見たりしてボンヤリすごし・・・
手術に備えて、早々に寝ようとしたのですが、不安と緊張で眠れず・・・

【帝王切開当日】

3/4(金)、今日で36週と3日です。

結局、一睡もできなかった・・・
目をつぶると、手術の恐ろしい映像ばかりが浮かんでしまって。
妊娠中、毎日アメリカのドラマ「ER」を見ていたのが悪かった・・・

一晩中、妊娠してから今日までを振り返っていました。

今日の手術は朝イチの9時からです。

顔を洗って、手術着に着替えたところで、忍者が来たので、
医療用弾性ストッキングを履かせてもらいました。

手術を担当する医師や助産士の方が、次々と挨拶に来られて、
点滴をされたあと、8時45分には、ストレッチャーに乗せられました。

そのまま、手術室の前室まで運ばれていきました。
前室には、母と、忍者、忍者のお義母さんが待っていてくれました。
手術室担当の看護士さんに引き渡され、手術室へ。

執刀医は、検診を担当してくれていた女医さんと、
もう一人の女医さんの2人体制でした。
研修医と思われる、若い男性医師も同席していました。

麻酔科医は、昨日説明に来てくれた、カワイイ女医さん。
の、隣に、ベテランっぽい男性の麻酔科医さんも同席しています。
どうやら、若い麻酔科医さんは、指導を受けている真っ最中らしく、
アドバイスを受けながら、薬剤などを用意していました。

手術着を脱がされ、手術の様子が見えないように、胸元に布がかけられます。
そして、よりによって若い男性研修医に「剃毛しますね~」と言われ・・・(涙)

まず、脊椎麻酔(下半身麻酔)をするために、体を猫のように丸めます。
お腹が巨大だから、この姿勢をとるのが大変。

この麻酔の注射が痛いって聞いていたので脅えていたのですが、
そんなに痛くはなかったです。

ただ、麻酔科医さんが、まだ慣れていないようで、指導医の人に
「第四腸骨はそこじゃない!」
などと怒られており・・・なかなか麻酔が終わらない・・・
「お願いだから、指導医の人にやってほしい」
と思いましたが、言えませんでした(涙)

ようやく麻酔が終わって、足元にアルコール綿を当てられ、
麻酔の効き具合を確認されます。

カワイイ女医さんに、
「冷たかったら言ってください」
と言われ
「冷たいです」
と”効いてないアピール”を続けていたら

「いや、もう効いているはずです!冷たいっていうのは、こういうことを言うんですよ!」

と、指導医のオジサンに胸元にアルコール綿を当てられて怒られる・・・

麻酔が効いていない状態で手術を受けるのが怖かったから、
効いてないって言い張ってたんですよね・・・私・・・

尿道に管が繋がれ、両手両足が固定され、いよいよ手術が始ります。
痛みはないのですが、押されている感覚とか、
広げられている感覚はあります。

看護士さんが、ずっと手を握ってくれていて、
麻酔科医の人は、定期的に声をかけてくれ、
頭が痛い等、訴えると、その都度、酸素マスクをするなどの対応をしてくれます。

開始15分ほどで、1人目が取り出され、お腹をものすごく強く押されたと思ったら、
2人目が間髪入れずに取り出されました。
2人とも、出るなり、「オギャー」と元気に泣いています。
執刀医の人が、
「出ましたよ」と、まだ臍の緒で繋がっている赤ちゃんを見せてくれました。

双子は、助産士さんの手で、きれいに拭かれて、
私の顔の近くまで連れて来てくれました、

よく見えるよう、メガネをかけてもらって、初対面です。
お兄ちゃんのほうは、私の指を、強く握ってくれました。

そのまま、双子は保育器に入れられて、産科に運ばれていきました。
私はここから、胎盤を出したり、血を吸引したり、
縫合をしたりという処置に入ります。
少しウトウトしながら、処置を受けていたのですが、執刀医の2人が

「私、このあいだ、70歳くらいのおばあさんに聞いたんですけど、
『私が帝王切開を受けたときは、麻酔がなくて、
そのまま切ったのよ。すごく痛かったわ~』
って言ってたんですよ、すごいですよね~」

と話をしているのを聞いて、私は麻酔がある時代で本当に良かった!
と心の底から思いました。

縫合が終わり、手術も終わりになりましたが、
子宮の収縮が悪いようで、お腹をガンガン押され、
収縮剤をどんどん点滴されました。

収縮を促進するため、子宮の上にアイスノンが載せられました。
出血も多く、ぎりぎり輸血は免れましたが、羊水込みで2リットル以上、出血したようです。

手術台から、ストレッチャーに移され、手術室を出ると、母と忍者、
忍者のお義母さんが待っていてくれました。
母は泣いており・・・私の頭を撫でてくれました。

MFICUの病室に戻り、ベッドに移されると、足に血栓防止用のポンプ、
手には酸素を図るクリップ、胸元には心電図のための器具と、
ボトルに入った痛み止めが繋がれています。
点滴に、導尿もしているので、全身、管だらけ!

大量に出血しているので、助産士さんが定期的にナプキンを交換してくれます。

徐々に麻酔が切れてくると、傷の痛みと、強烈な、子宮収縮の痛みが襲ってきます。
後陣痛というのでしょうか・・・
ベッドの柵を握り締めて耐えますが、とても耐えられないような痛みで、
助産士さんに痛み止めの点滴をお願いすると、

「麻酔で朦朧としているのか、失血で朦朧としているのか
分からなくなってしまうから、もう少し頑張りましょう」

と言われ・・・それでも数時間後に、医師に痛みを訴えると、
ようやく痛み止めの点滴を打ってもらえました。

医師や助産士さんが、ちょくちょく見に来てくれるのは安心なのですが、
子宮の収縮具合を調べるために、傷口の辺りをギューギュー押されます。
これがまた激痛で・・・(泣)

忍者が夕方まで部屋に付き添ってくれ、
保育器から出た双子が、私の病室に連れてこられ、初めて抱っこしました。
軽く母乳を含ませましたが、なんだか不思議な感じです。
(ついさっきまで、お腹にこの2人がいたんだなぁ・・・)

ついでに、冷蔵庫に保存されていた胎盤も見せてもらいました。
きれいな色をしていました。
なんと、1kgもあったそうで・・・
私のお腹は、双子と羊水と胎盤で、7kgくらいあったようです。

忍者は、弱っている私に、
「ありがとう」
と言ってくれました。

夜になって忍者が帰った後も、痛みは続き、朦朧としていました。

水は飲めませんが、助産士さんに歯を磨かせてもらったり、
うがいをさせてもらったりしました。
iPodで音楽を聴いて気を紛らわせたり、レメディを口に含んだりして、
痛みをやりすごしました。

尿に血が混じっていたようで、医師が呼ばれたりして、ドキドキしましたが、
大丈夫だったようです。

こうして、私の帝王切開は、無事に?終わりました。
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『産まれました!』の巻 [こども]

3/4(金)、予定帝王切開にて、”36週と3日”で無事に出産いたしました。
翌週の木曜に退院していたのですが、慣れない育児と、
地震や計画停電でバタバタしておりまして、
すっかり報告が遅くなってしまいました・・・

一応、ネット上なので、正式な名前は伏せますが、

兄:ショウ、身長49.0cm、2643g

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弟:シュン、身長49.0cm、2524g

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まだ36週だったのに、そして双子だったのに、この大きさ!
普通に40週までお腹にいたら、どのくらいになっていたのか・・・
(恐ろしい・・・[がく~(落胆した顔)]

ちなみに、生まれて、今日で19日目。2人とも元気です。

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『子供ができました~35週目』の巻 [こども]

35週目、いよいよカウントダウン、という感じになってきました。

先週に引き続き、今週も妊婦検診がありました。
出産前、最後の検診です。

今回も、忍者と一緒に。
超音波で、いつものように、2人の体重を測定しますが、
まず「仲ちゃん」が2900gという結果になり、
「良ちゃん」も、2800gと出て・・・ビックリ。
そんな訳ない[がく~(落胆した顔)]

お医者さんも、

「あれ~~[たらーっ(汗)]、ちょっと大きすぎますよね・・・」

と、首をかしげます。

「まあ、問題ないでしょう[犬]

と、またもやお茶を濁され、結局、正確な体重は教えてもらえませんでした。
とりあえず、大きくはなってるようなので、良かった良かった。
まあ、確実に2人で5kgは超えているようで・・・
そりゃ、お腹も巨大になりますよね[猫]

内診も問題ないということで、最後に手術の説明を受けました。

縦切りと横切りがあって、横切りだと、傷が目立たないそうなのですが、
縦に切るほうが安全ということで、13cmくらい、縦に切るとの事。
(別に今後、ビキニとか着る予定はないから、目立ってもいいんです!)

麻酔は、腰椎麻酔(脊椎麻酔)のみで、硬膜外麻酔は使用しないとの事。
(硬膜外だと、術後の痛みが少なそうだったんだけどなぁ・・・残念)

出血多量時の輸血の可能性や、血栓の可能性と予防、
出血が止まらない時の最終手段で子宮全摘出、などのリスクの話も。

また、切開するときに、胎児も一緒に切ってしまうことがあるらしく
(たぶん頭のあたりを・・・)
忍者は帰宅後、お腹の双子に向かって

「メスが見えたら、避けるように」

と言い聞かせていました[犬]
そんな器用なことできるのか・・・[ふらふら]

来週は、いよいよ手術で、仲ちゃんと良ちゃんに対面です。

「麻酔が効かない体質で、手術中、本当に痛かった!」とか、
「手術後は後陣痛や傷口の痛みで死ぬかと思った!」とか、
色々と怖い話ばっかり聞いたり読んだりしてしまって、
もともと心配性で、怖がりの私は、不安でしょうがないですが、
もうこうなったら、出すしかない・・・[パンチ]

というか、もう早く出したい・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

母は強し、と言うし・・・双子に会えるのを楽しみに、乗り切りますとも[ひらめき]

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この週末は、「出産前に最後の外食がしたい!」
という私の要望にこたえて、忍者があちこち連れて行ってくれました。

『はこ庭』で、ごはん定食。
おかずは、「鮭のおろし煮」でした。
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国分寺の『PANAS』で、インドカレー
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武蔵野茶房』で、「クリームあんみつ」
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『五右衛門』で、
「モッツァレラチーズと黒豚粗挽きソーセージのナポリタン 温泉卵添え」
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う~ん、結局、最後の最後まで、食欲は衰えなかった・・・
こんなに子宮が大きくなって、他の内臓はどこ行った?って感じなのに。
どうなってるんだろう、私の胃は(笑)

でも、最終的に、体重の増加は、妊娠前+10kgでした。
(まあ、そもそもの体重がかなりあるから・・・)
はたして、出産後に体重は戻るのか・・・!?
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『子供ができました~34週目』の巻 [こども]

34週目、胎動はとても激しく、お腹は、ますます大きくなってきました。

今ではもう、すっかり介護が必要になった私の体[もうやだ~(悲しい顔)]

忍者に、足の爪を切ってもらったり、
むくみ対策のため、『寝ながらメディキュット』というのを着用して寝ているのですが、
それも履かせてもらっています。
お腹も、張りやすくなってきたし、あと二週間、支えあって乗り切らねば[猫]

さて今週も、忍者と、妊婦検診に行ってきました。

今回は、検診の前に、術前検査ということで、
心電図とレントゲンと血液検査を受けましたが、どれも問題なかったです。

検診では、いつものように、エコーで測定してもらったのですが、

「仲ちゃん」は、2300g
「良ちゃん」は、2300g

とのこと。あれ・・・[猫]

たしか、二週間前の測定では、

「仲ちゃん」は、2079g
「良ちゃん」は、1774g

だったはず。仲ちゃんはいいとしても、良ちゃんは育ちすぎでは・・・?
いくらなんでも、二週間で600gも大きくならないのでは・・・?

と不審に思っていたら、お医者さんも同じ気持ちだったらしく、

「私、ちょっと大きく測りすぎたかしら・・・?でも、たぶん大丈夫でしょう。」

ということで、うやむやにされました(笑)

私を担当してくれてる女医さんは、すごく綺麗な人なんですが、
ちょっと天然、というか、ウッカリしてるところがあって、でもまあ、
お医者さんが大丈夫と言うなら、それを信じるしかないです。

34週にもなったし、さすがにそろそろ、
入院」と言われるんじゃないかと覚悟を決めて検診に行きましたが、
子宮口も閉じてるし、子宮頚管も問題ないと。

「ご立派です」

と、内診中にお医者さんに言われ、思わず笑ってしまいました。

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忍者は、毎日必ず、お腹の双子に向かって
「おはよう」「行ってきます」「ただいま」「お休み」
の挨拶は欠かさない、溺愛っぷり。
(先が思いやられます・・・)

もう暇さえあればお腹を触って、
「あ、動いたね~。元気だね~。よーしよし、いい子だね~」
などと言ってるのですが、先日、寝ぼけたのか、
布団の中で私のお尻を触りながら

「あ、今動いたね~、よーしよーし」

と言っていたので、

「そこは違います」

と冷静に訂正しておきました。

それとは、また別の日。朝起きた忍者が、ふいに

「俺、猫とかにはメロメロになるけど、
自分の子供には、冷静に接して、
絶対にメロメロにはならない、と思ってたんだけどなぁ・・・」

と、しみじみ言うので、驚愕して声も出なかった私。

君以外の全員、君は子供が産まれたらメロメロのデレデレになると
思ってるよ!!
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『子供ができました~33週目』の巻 [こども]

無事に33週目に突入しました。

ずーっと雨が降らなかった東京ですが、今週は雪でした。
我が家の玄関前の手すりの上にも、積もってました。
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雪国育ちで、雪道には自信がある私ですが、
今は、足元が良く見えない、バランスの悪い体型のため、
「雪道を歩いてはダメ!」と、忍者から厳しく外出禁止を言い渡され、
仕方なく家でゴロゴロ・・・[猫]

お腹は、いまやもう、106cmに。

靴下を履くのも一苦労。
足の爪なんて絶対に自分では切れないし、
下に落ちたものを拾うのも大変。
仰向けで寝ると、内臓が圧迫されて苦しいので、主に横向きで。

自分で鏡を見ると、あまりに面白い体型で、なんだか笑えます。

むくみも、ひどくなってきました。
血液量も2倍になっているし、お腹が足の付け根を圧迫するから、
仕方ないですね。

それでも、妊娠後期のマイナートラブルは、少ないほうだと思います。
張り止めの薬も、一度も処方されていないし。

双子を妊娠すると、特に私のようにハイリスクなタイプの双子は、
ほぼ全員、30週くらいで管理入院になると言われていて、
私もそれに備えて、正月あたりから入院準備をしっかり済ませて、
いつ入院になっても対応できるようにしてあったのですが
(長期入院に備えて、”ふりかけ” も大量に買ったし、
暇つぶしグッズも用意してあったのに・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

この分だと、帝王切開前日まで入院せずに済みそうです。
(本当は、ちょっと入院してみたかったけど・・・[猫]

体調管理とか、健康な妊娠生活を送るために心がけた事、
などはこれといって無いのですが、
自分で体操とかするよりも、お金で解決するタイプなので(笑)、
鍼灸に行ったり、整体に行ったりしていましたが、中でも
体のケアで妊娠中ずーっとお世話になっていたのが、

マタニティ アロママッサージ の 『サロン・ド・バース』 さんと、
妊婦向けロミロミマッサージ の 『Aina Hanau』 さん。

どちらも、妊娠/出産/子育てについてはプロ中のプロの方で、
産前産後の不安なことも相談にのってもらい、心身ともに助けて貰いました。

後は、たぶん忍者のコーチっぷりが良かったのでしょう・・・
家事も頑張ってくれているし。

母や叔母、叔父にも沢山助けて貰いました。
帝王切開の日まで、あと少し、このまま元気に過ごせるよう頑張ります。

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週末、妹夫妻が、友人の結婚式のために上京してきていて、
遠出ができない私の地元まで、訪ねてきてくれました。

せっかく東京まで来てもらったのに、オシャレなお店でランチもできず、
申し訳なかったですが、

『梅の花』で、「花かご弁当」を。
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『子供を産むときのお金のこと』の巻 [こども]

出産まであと2週間!
今日、会社から、振込依頼の手紙が来ていたので、
出産とお金についてちょっと考えてみました。

産休は、産前6週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後は8週間です。
私は36週で出産するので、産前10週、産後8週になりますね。

産休中は、給料はもちろんゼロで、代わりに、
【出産手当金】というのがもらえます。
月給を日割り計算し、その2/3を1日分として、
出産前後の産休を取った日数分だけ出ますが、
出産後に申請するので、出産前は、全く無収入です。

育児休業中は、健康保険・厚生年金の保険料の徴収は
免除されるんですが、産休中は、これらは支払わねばならず、
合わせて住民税も支払います。
会社が立て替えて払ってくれるので、今日来た依頼のように、
会社から私宛に請求が来るわけですが、
これが・・・結構な金額・・・[がく~(落胆した顔)]

いつもはお金をもらう立場なのに、毎月会社にお金を振り込む、
って、なんか変な感じ。

無収入なのに、毎月支払いだけは発生するので、
私みたいに多胎で産前の休暇が長い人は、
ちゃんと準備が必要かも、です。
(私はお金の事は全て忍者任せなので[猫]

出産すると、「出産育児一時金」が子供1人あたり42万円もらえます。
双子だと、倍になりますね。
(私の勤務先は、これにさらに金額を上乗せしてくれます。)
私が出産予定の病院は、”直接支払い制度”を利用しているので、
出産費用は健康保険組合に病院から直接請求され、
それでも足りなければ私が支払って、余った場合は、私がもらえます。

育児休暇のときは、雇用保険から、「育児休業給付金」が出ます。
育児休業中、毎月もらえるのは、

【育児休業基本給付金】
休業前の給与の50%

です。産前産後に働くお母さんは、金銭面では、
ある程度の保障がされているんだなぁ、と思いました。

それにしても!

私の場合、双子(多胎)、というのもありますが、
妊婦検診も、市の補助券を使っても毎回9000円くらい
(血液検査などがあるときは数万円)
さらに、出産費用や、チャイルドシートや服などの
細々した育児グッズを揃えていると(2人分だし・・・)
お金に羽が生えたように飛んで行きます。

(帝王切開は、健康保険が使えるので、普通のお産より、
もしかすると安いかも?)

2010年は、妊婦検診などで医療費が10数万円かかったので、
確定申告で医療費控除を申請してみたのですが、
戻ってきたのは8000円ちょっと~~[もうやだ~(悲しい顔)]
結構な時間をかけて、申請書作ったのになぁ~。残念。

子供を産むって、お金がかかるんだなぁ、というのが実感。
きっと、子育ては、もっとお金がかかるんでしょう。

我が家は忍者が家計を握り、家計簿もしっかりつけているので・・・
忍者からの「節約指令」が、今後さらに激しさを増す予感・・・[がく~(落胆した顔)]
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『子供ができました~32週目』の巻 [こども]

32週目、とうとう9ヶ月に!!

2週間ぶりの検診に行ってきました。
忍者が仕事で来られなかったので、叔父が付き添ってくれました。

(私の妊娠生活は、忍者や、母や、叔母、叔父、色んな人に支えられて
今日まで順調に来られたので・・・本当にありがたいことです)

子宮頚管の長さも問題なく、子宮口もちゃんと閉じているそうで。

「仲ちゃん」は、2079g
「良ちゃん」は、1774g

でした。とうとう2000g超えましたよ!
お医者さんも、

「ちょっと、大きいですねぇ・・・これは、お母さん大変かも」
と、苦笑ぎみ。

推定体重なので、きっと誤差はあるんでしょうが、
このままいくと、少なくとも「仲ちゃん」は、NICUとか入らなくて済むかもしれない。

血液検査の結果、貧血があって、それほど数値は悪くないのですが、
「帝王切開をするので、なるべく血を増やしておきましょう」
とのお医者さんの指示で、鉄剤が処方されました。

そして、帝王切開は3/4(金)に決定。
当日は、先に2つオペが入っているようなので・・・夕方くらいかな。
いざ日程が決まると、” いよいよ!” という感じがします。

最近の忍者は、『たまひよ男の子赤ちゃんのしあわせ名前事典』
を熟読しながら、名前を考え中。

私は、あんまり字画とか気にしないのですが、忍者はこだわりがあるようで、
しかも、字画については色々な流派もあるようで、
名前候補の字画を調べては、
「この本の方式だと字画がいいのに、安齋先生の方式だと、悪いんだよ・・・」
と悩んでいるようです。

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毎年、この時期になると、新宿京王百貨店で、
福井県 越前・若狭の物産と観光展』 が開催されます。

私は、これを毎年、ものすごく楽しみにしていて、
会社を無理やり定時で退社し、イートインや物販に通っていました。

今年は、1/27(木)~2/1(火) に開催され、
最初、私は自分で行こうと企んでいたのですが、
忍者をはじめ、身内全員に
「そんな体で新宿まで行ってはダメ!!」
と怒られまして・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

忍者に、会社帰りに寄ってもらって、

「えがわの水ようかん」
「竹田の油揚げ」
「ヨーロッパ軒のソースカツ丼」

を買ってきてもらいました。

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今年も無事に食べられて良かった~[猫]
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『子供ができました~31週目』の巻 [こども]

31週目、もう8ヶ月も終わりです。

妊娠後期になると、胃が圧迫されて、あまり食べられなくなる”
らしいのですが、なぜか衰えない食欲・・・私の胃はどうなっているのか・・・

忍者は、暇さえあれば、ずーっと、お腹を触って、何かを話しかけています。
私なんかより、よっぽどコミュニケーションをとっている気が。
「良い子だね~、かわいいね~」
を連発してますが・・・まだ見たこともないのに、カワイイって分かるのか・・・[猫]

お腹は、順調に大きくなって、胎動も眠れないくらい激しいです。
中から2人に蹴られすぎなのか、何なのか、胸の下の、胃の辺りの皮膚
火傷をした後みたいに、ものすごくヒリヒリして痛いです。

そして・・・とうとう、恐れていた事態が・・・

妊娠線ができた~~~[がく~(落胆した顔)]

突き出たお腹の下のほう、”そけい部”の上あたりに!
せっせと毎日、weledaの「マタニティ ストレッチマークオイル」を塗っていたのに[もうやだ~(悲しい顔)]

忍者が気づいたのですが(私には、自分のお腹の下のほうなんて、もう見えないし・・・)
落胆する私に、

「いいじゃん、別に誰かに見せるわけでもないし」
と言うので、

「いつか、熟女ヌードとかに挑戦したくなるかもしれないのに・・・」
と言い返してみたのですが、

「君は、何を企んでいるのだ・・・」と呆れ顔で返されました。

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1月26日は、入籍記念日だったので、忍者がお花をくれました。
(ちなみに、結婚記念日は5/24です)

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2003年に入籍して、まる8年か~~あっという間だなぁ[ドコモ提供]

記念日のお祝いに、南阿佐ヶ谷にある中華のお店、
『オトノハ』に連れてってもらいました。

きっと、もうしばらくは来られないから、思い残すことの無いよう[もうやだ~(悲しい顔)]
たくさん食べてきました。

■前菜四品盛り合わせ
  タラのフリット 白魚のカリカリ揚げ 半熟煮卵 …など
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■焼き餃子
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■季節野菜の浜塩炒め
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■オトノハ焼売
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■紋甲いかと茄子の黒酢スパイス炒め
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■豚肉とじゃがいもの辛味炒め
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■ひき肉とカシューナッツのピリ辛炒飯
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■杏仁豆腐(金木犀ソース)
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そして、私が妊婦であることを気づいたお店の方が、
沖縄の「月桃」のハーブティーをサービスで出してくれました。

妊婦には、よく効くお茶なのだそうです。
ありがたい~[ぴかぴか(新しい)]
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『子供ができました~30週目』の巻 [こども]

30週目、いよいよ大台に突入、という感じがします。

二週間ぶりの検診では、

「良ちゃん」が1408g
「仲ちゃん」が1607g

もう2人あわせて3kgを超えてきました。
単胎の妊婦さんなら、もう臨月の重さ[がく~(落胆した顔)]

そろそろ「入院」といわれるかも、と構えて検診に行ったのですが、
全く何も問題なく、担当のお医者さんも

「なんか・・・順調ですね・・・」

と不思議そうな顔をするくらい、順調らしいです、私[猫]
すると、お医者さんが

「36週になったら、手術しちゃいましょう。
それ以降だと、破水の恐れがあるし。
3/4(金)と3/7(月)、どちらがいいか、次までに考えてきてください」

と!
いよいよ、手術の日程が決まり、出産が現実味を帯びてきました。
このまま問題なければ、手術の前日に入院になるそうです。

リスクが高く、ほぼ100%切迫早産や管理入院になると聞いていた、
一絨毛膜二羊膜(MD)の双子なのに、ここまで順調にこられて、
本当にありがたいことです。

私が通っている病院は、2300gあれば、NICUやGCUに入らずに済むそうで、
仲ちゃんと良ちゃんには、お腹の中で少しでも大きく育ってもらいたいです。

私は、背が162cmと、割と高めなうえに、
思春期から今までず~~っと、マルッとした体型を維持し続けているので、
「華奢」とか、「小柄」とかいう形容詞に憧れがあったのですが
(単に痩せる努力を怠っているだけ・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
双子を妊娠して、順調にこれまで育ってきているのを見て、

「この体型でよかった・・・」

と思うようになりました。
小柄な人だったら、胎児2人分、というのは厳しいと思うけれど、
私は幸いなことに、スペース十分(笑)。

仲ちゃんと良ちゃんも、

「あいつなら、2人一度でもいける」

と思って、私のところに来てくれたのかも。

あと6週間で、2人に会えるんだなぁ、と思うと、
帝王切開は怖いし不安だけど、まだまだ頑張れそうです。

そんなある日、朝起きた忍者が、開口一番、私に

「母乳(父乳?)がでる夢を見たよ」

と、知らせてくれました。

「とうとう母乳(父乳?)が出るようになったか~
と思ったのに、夢だったよ・・・」

若干、がっかりした様子にも見えましたが[猫]

実は、出したいのかしら・・・
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地道にベビーグッズを揃えている今日この頃ですが、
チャイルドシートを購入してみました。

我が家の車は、日産のTIIDA。5人乗りのコンパクトカー[車(セダン)]です。
小さい車なので、2台並べて装着するには、
チャイルドシートもなるべく小さいものを、ということで、
最小最軽量だと思われる、コンビの『コッコロEG UX』を購入。

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後部座席に並べてつけたら、二台の隙間はおよそ30cm。
心配性の忍者は、運転中に何かあったらすぐ対応できるようにしたい、
と、「なんとかこの隙間に座れない?」と私を強引に座らせようとしますが・・・

忍者よ、目をはっきり開けて、よ~く自分の奥さんを見るのだ・・・
どう考えても、私の幅はそれ以上あるよ・・・[ふらふら]
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